貧テック ~貧しい中で如何に生き残るか~

少しだけリッチになるために、様々な貧テックを紹介。

ANA@deskでオトクにマイルを貯める

会社員の方は、出張時の飛行機チケット手配は、ANAの法人向け出張手配システム「ANA@desk(エーエヌエー・アット・デスク)」の利用が会社のルールで取り決められていることがあると思いますが、ANA@deskにおける貧テックをご紹介します。

 

ANA@desk

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出張者や経理(管理者)を含む、企業において様々なメリットがあります。

 

ANA@desk専用運賃「ビジネスリピート」が非常にメリットがあり、同一路線を6回搭乗できるチケットで、同一企業の複数の社員でチケットをシェアして利用することができます。

90日間の有効期限がありますが、利用者の方は、殆ど意識されていないと思います。

 

ビジネスリピートは、キャンセル料金なしでキャンセルが可能で、予約便の変更も搭乗20分前まで自由に行うことができます。もちろん手数料は必要ありません。

出張時の会議が長引いたり、空港へのバスが渋滞で遅れて、フライトを1便遅らせることや、逆に早く空港についたので、1便早くすることも自由に可能です。

 

色々と企業にとっても便利なのですが、精算方法が、①旅行会社介在方式と②クレジットカード会社介在方式の2種類しかなく、多くの企業は②のクレジット会社が精算介在会社として入る場合が殆どで、「法人クレジットカード」での精算がルール化されていると思います。

 

ちなみに、ANA@deskで利用できるクレジットカードは以下となります。

 

 

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ここで企業の「法人クレジットカード」が、飛行機・ANAとはまったく関係ない、例えばJR東海の発行する「EXPRESS CARD」(VISA/Master/JCB)や、三井住友ビジネスカード、アメックスなど、その他提携カードだった場合については、精算後のクレジットカードのポイントからのANAマイルへの移行については、通常のポイント→マイルは3倍(マイル還元率0.3%)になります。

 

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この画面はJCBになります。Oki Dokiポイント 1ポイント→ANAマイル 3ポイント。さらに、500ポイントから交換可能。

 

その場合は、1万円の買い物で、Oki Doki 10ポイントが貯まることになりますが、単純に3倍(1 Oki Dokiポイント=3マイル)にしかなりませんので、1万円で30マイル(0.3%のマイル還元率)になります。

※あくまでもクレジットカードのポイントが個人へ付与される場合に限りますけど。

 

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ANA@deskのeチケット発券画面には、"クレジット情報「法人カード」のカード番号をご入力ください「法人カード」以外はご利用いただけません"との記載があります。

 

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ANA@deskで法人カードがない場合は、ANAが指定するクレジットカード会社はJCBになります。

 

ようするに、ANA@deskのeチケット発券で「法人カード」以外に、実はJCBカードであれば、精算を行うことができます(はずです)。

 

このブログで紹介する貧テックANAマイルを貯めようとされている方は、すでにJCBのソラチカカードを申し込みされていると思いますので、eチケット発券を「法人カード」でなくソラチカカードで精算を行ってみてください。

ANAマイルを貯める その2. - 貧テック ~貧しい中で如何に生き残るか~

 

もし、精算が行えれば、0.3%のマイル還元率から、ソラチカカードで費用の掛からない5マイルコースでも0.5%還元率(+0.2%、約1.7倍。10マイルコースは別途5,000円(税別)が必要ですが、1%還元率(+0.7%、約3.3倍となります。

 

航空券の購入については、アメックスなどマイル還元率が高いカードが他にも存在しますが、ANA@desk経由でしか飛行機の手配ができない会社員の方には、この貧テックがオススメです。

 

以上となります。