ANAマイルを1年間貯めた結果
ソラチカルート閉鎖によりボーナスキャンペーンが終了することが決まったため、貧テックの「ANAマイルを貯める」を1年間実施してきて、1年間で一体幾らのマイルが貯まったのかを報告します。
前回の記事では、「1月から5月の5ヵ月間で、なんと 95,476マイルも貯めることができています。」、つまり5ヵ月で、95,476マイルを貯めた、月平均19,095マイルを貯めたことになります。
これは、ANAの有効期限別マイルの詳細になりますが、ANAマイルは有効期限が3年間ありますので、2020/01月末 8,027マイルは、2017年01月に獲得したマイル数を意味しています。
実際にはまだ12月分のマイルはこれから加算される可能性もありますが、一旦は1年間で、270,027マイルを貯めることができました。
実際には、2016年の12月から開始したため、2017年1月は8,027マイル、2月も11,471マイルと少ないですが、1月から12月で合計270,027マイル、月平均22,502マイルを貯めることができました。
マイルの価値は、1マイル=1.5~1.7円の価値になりますですので、459,045円(=270,027✕1.7)を獲得できたということになります。
この一年間で、約45万円をゲットできたのは、まさにボーナスキャンペーンと言ったところですね。
3月以降は、ソラチカルート経由で月に18,000マイルを貯めることができているので、180,000マイルはソラチカルート、合計270,027マイルの内、70%くらいは、ソラチカルートのボーナスキャンペーンで貯めることができたと言えます。
ソラチカルートのボーナスキャンペーンは、2018年3月末まで続きますが、今さらハピタスや他のポイントサイトの新たなポイントを貯める意欲は全くと言っていいほど無くなったので、今月をもってポイントサイトは卒業です。(ハピタスのTVコマーシャルを見かけますが..)
正直なところ、毎月面倒なポイント交換や、ハピタスでの案件消化をすることがなくなってせいせいしています。
特に、ハピタスは案件の意味不明な無効判定があり、問い合わせをしても一向に回答が返ってこず、イライラすることがよくありました。
そもそも、無効判定の問い合わせさえできない案件もあります。
実際のハピタスの問い合わせした回答ですが、そもそも判定自身に90日~120日かかっているのに、問い合わせして、さらに回答に3ヶ月掛かるっておかし過ぎるでしょ!
以上となります。
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